第三世代 AMD Ryze 3シリーズのRyzen 3 3300XとGTX 1650搭載のグラフィックボードと組み合わせてゲームも楽しめる自作PC
予算は、¥153,700前後を目指します。(モニタ・キーボード・マウス・OSは含みません)
自作PC 自由自在 令和2年度版より一部引用
パーツ一覧
※2022年7月4日現在での参考価格です。価格は、変動しますので予めご了承ください。
パーツ選択のポイント
CPU
AMD製の第三世代 AMD Ryzen 3シリーズから上位モデルのRyzen 3 3300Xをチョイス。
RyzenではエントリークラスのCPUですが、日常使いには十分な性能で、高性能なグラフィックボードと組み合わせれば、ゲーミングPCとしても問題なく利用出来ます。
オーバークロックにも対応対応しているので、更なる性能の上積みも可能です。
マザーボードも価格が安いB450チップセット搭載のエントリークラスのマザーボードを選択。
この製品は、MicroATX規格ですのでメモリスロットは2本しかありません。
今回はメモリスロットを2本使い合計で8GBにしましたが、メモリを増設する予定がある場合1本で8GBのメモリ容量にし後でもう1本追加することにしましょう。
1本で8GBのメモリは、下記より